ルノルマンカード 始まったものはいつか終わる!!NO.8 棺

カードの意味

カードのセンテンスイメージを一枚ずつお伝えするページです。

意味を覚えるのではなく、ぜひイメージを作り上げてください。

 

 

 

最近眠りが浅いせいかかなりはっきりした夢を見ることが多く、夢の中で頷くと自分も実際に頷いていて揺れで目を覚ましたり、見ている夢が面白すぎてどうやら寝ながら笑っているようで、自分の声と揺れで起きてしまうんですよね。

 

ここ最近の笑って起きた夢は、格式高そうなお坊さんが下りの歩くエスカレーターに乗ろうとし、搭乗口で躓いて一番下までローリングしていった夢です。

あとは外を江戸時代の帽子(笠)をかぶって歩いている人がいたのでその場にいたお仕事でかかわっている方に「からかさ被ってるやついますよ!」と話しかけたら「えっまきぐそ?」と下品な小学生みたいな返事が返ってきた夢です。

誰もそんなこと言ってねえよ!

 

 

 

 

記事にしていたら自分が下らない人間過ぎて引きましたがこんなことで面白がるルノルマンカード占い師狐月庵です。

 

本当に悩み深いのが夢が鮮明過ぎて記憶が現実とごちゃ混ぜになるんですよね。

これは勘弁してもらいたい・・・。

 

そんなことはどっちでもいいのですが!

今日のカードは棺です。

ざっくりワードは「終焉、疾患、鬱」です。

概要

<キーワード>

終焉、精神疲労、ストレス、負荷、苦悩、苦しみ、単純に箱、ふたをする、仕舞う、眠る

 

<種別>

ネガティブカード

 

<健康>

直腸、肛門

 

<時期>

8日、8週間、8カ月

 

<人物>

うつ病患者、陰のある人、ふさぎ込みがちな人

 

 

解説

棺とは人生を終えた後に入るものであり、ルノルマンカードでも同じ意味を持ちます。

しかし「死」そのものを表すものではなく一生の終わり、言うなればワンサイクルの終わりを表します。

 

相談者が現在継続(サイクル)しているもののおわりということになりますね。

具体的に知るためには周囲のカードを確認します。

 

花束(華やか)+棺(終焉)でモテ期の終わり

雲+鳥+棺で悪い噂の終わり、または滞ったコミュニケーションの終わり

など・・・。

 

ネガティブカードが隣接するときは特に注意が必要です。

例えばハート(愛)+大鎌(傷つく)+棺(終焉)だと失恋の予兆を示しますが大鎌の意味も影響するので失恋の際に傷つくことがありそうです。

 

十字架も終わりを表しますが十字架のほうは運命的なもの(棺はどちらかというと人為的なものです)なので、二つが合わさると「終わらざるを得ない終わり」という意味となります。

恋愛で表すと、嫌いだから別れる、浮気したから別れるといった理由ではなく距離や金銭、親の介入などで離ればなれにならざるを得ない状況と読むことが出来ます。

 

タロットカードにも死神やソードの10など、「死」を表すカードがいくつかありますね。

ルノルマンの棺と彼らの相違点は再生・転機の兆しがあるかないかです。

 

タロットのこの2枚は、向こう側の山には昇る太陽が描かれています。

これが「死ぬことで新たな状況が始まりを迎える」ことを表します。

ルノルマンの棺は終わらせるだけ終わらせてその後の保証はしてくれないブラック企業でした。しょぼぼん。

 

しかし、隣接したカードによっては再生や再起を読めることもあります。

例えば吉報の象徴騎士。

チャンスカードクローバー。

一つのサイクルが終わりを迎えたことで何か良いことが起こる、と読めます。

コウノトリが並んでも、「次に移れる」と解釈できます。

棺のカードはネガティブな要素は強いですがとらえ方によってはそうではないと私は思います。

 

また、棺はふたをして使うことから「閉じ込める」「抑圧する」意味を持ちます。

子供+棺=無邪気さの抑圧

鞭+棺=イライラの抑圧  など・・・。

どうあれ抑圧された状況というのは心に大きなストレスを与えますので精神状態があまりよくありません

 

そして、単なる蓋つきの箱を表すこともあります。

熊(食べる)+棺で弁当箱、手紙+棺でレターボックスなどなど。

 

質問の内容にあわせ、あまり決めつけ過ぎずにリーディングしてみましょう。