ルノルマンカード 暴け邪魔者!!NO.14 キツネ

カードのセンテンスイメージを一枚ずつお伝えするページです。

意味を覚えるのではなく、ぜひイメージを作り上げてください。

 

HPの名前を一新いたしました。

ルノルマンカード占い師の狐月庵です。気づいた人は気づいてくれたと思いますがそうでない方がほとんどでしょう。

今後は私の大好きな天然石についてもお話をしていきたいなと思っているので興味がある方や「こんな気持ちに効く石って知りませんか」などの相談にも乗っていこうと思っています。

 

 

つい3日前にスペアミントとカモミールの種をまきました。

そのポットの中に水晶玉を3つほど入れてみました。

 

水晶は自然に振動を起こすため、それが人体にも良い影響を及ぼすためにパワーストーンと呼ばれることがあります。

私のポットの培養土にも共鳴してくれないかしらと置いてみたところ、2日で芽が出てきました。

 

我が家のベランダは腐海の森同然で、何を植えても育たない死のベランダなんです。

日当たりはいいし風も通るのに何で・・・。

ベランダ横の寝室にいるとドアの向こうに気配を感じて鳥肌が立ったり、微妙に変な感じがすることがあるためもしかしたら悪い蛇さんの通り道かもしれません。

でも水晶玉のおかげか今回は芽を出すことが出来たのでこのままうまくいけばメダカの睡蓮鉢の中にも入れてみようかと思っています(笑)

 

 

 

さて、今回は狐。

ざっくりワードは「だます、切れ者、仕事」です。

 

概要

<キーワード>

裏切り、だます、詐欺、自分だけが得をする、スパイ、策略者、小賢しい、カンが鋭い、切れ者、頭の回転が速い、盗む、意地悪、悪意、計算高い、邪魔者、嘘、卑劣、密告、仕事、働き者、同僚、仕事仲間、豊作、やり手

 

<種別>

ネガティブカード(ニュートラルに近い)

 

<健康>

鼻、嗅覚

 

<時期>

14日、13週間、14か月

 

<人物>

詐欺師、虎の威を借る人、働き者、嘘つき、密告者

解説

そそのかし読み

狐のイメージって何でしょうか。

よく物語出でてくるキツネは登場人物をだましたり、意地悪をしたりと良い役回りではないです。

某有名物語「ピノ〇オ」では、主人公の木製の男の子に「学校より楽しいところがあるよ」とそそのかし、サーカス団に連れて行きました。

そこで人気者になった木製の男の子は団長から気に入られ、金貨をもらいます。

その金貨をキツネは「埋めとけば増えるよ」的なトンデモ発言で主人公をだまし、金貨を持ち去ってしまいました。

なんという・・・!

 

なんとも策略的です。普通に生活していたら思いつきません。

 

某テーマパークのスプラッシュ山でも、主人公のウサギをつるし上げたのはクマとキツネのコンビ。

まるでジャイアンとスネ夫です。

心なしかスネ夫の顔もキツネに似ています。

 

このイメージを膨らませていくと、意地悪で、悪意にまみれていて策略的、だましたり詐欺をしたりと悪いイメージが膨らみます。

 

だがしかし!意地悪も、頭が良くないとできません

キツネは賢さの意味も持ち合わせています。

洞察派名探偵読み

例えば、ロバとキツネとライオンというお話。

 

ライオンはロバに、「ロバくんがとった獲物を僕にもおくれよ」と申し出ます。

お前は何やってたの状態ですが、ロバくんは優しいので3等分にして、「お取りください。ライオンさんからどうぞ」といいました。

ライオンは理不尽にもブチギレボンバーで、ロバくんを食い殺してしまいます。

 

今度はキツネに食べ物を分けてほしいと頼むとキツネはひとかじり食べたら残りはライオンに差し上げました。

 

「この分け方はどこで教わったんだい」

ライオンが聞きます。

 

「ロバくんの不幸な死に方です」

キツネは静かにそう答えました。

 

 

 

 

お分かりいただけただろうか。

洞察力と気転あふれるキツネの行動。

 

キツネは「賢い」ということも頭に入れておいてください。

上記の物語は保身のための知力ですが、蛇同様悪知恵が働きます。

 

日本の神読み

日本ではキツネというと海外同様いたずら好きなイメージもありますが神としてまつられていることも多いと思います。

 

稲荷大社などなど、豊作を願う神社がありますよね。

 

なぜキツネが豊作の象徴かという話になります。

 

・一つはネズミをよく食べてくれることから農家さんは大変助かったということ。

・もう一つはしっぽが稲穂のように見えたこと。

 

これら二つの理由からキツネを豊作の象徴としてまつるようになったそうです。

 

ここで紹介したいのが二つのリーディング。

 

・豊作読み

以前鎌のカードでは農機具読みをお伝えしました。

農機具は鎌の左隣でしたよね。

そこにキツネのカードが入ると「今が最上級」「豊作」「今が刈り時」という意味になります。

 

・油揚げ読み

キツネはネズミを食べるという話をしましたが、そのまんま。

ネズミの隣に狐のカードが出た際は、浪費やいらだち、損をするといった意味が打ち消されると読むことが出来ます。

 

イクメン読み

そして最後です。

働き者と読まれる理由です。

キツネの子育てって、一夫一妻制でパパがまめだし妻が喜んでくれるからと餌をよく運んでくるしで結構な働き者なんです。

 

調べてみるとパパの必死さが伝わってきます。

 

だからそんな意味があるのかなあと想像を膨らませています。